自動車部品設計者の業務内容とは? 2026年4月23日 最終更新日時 : 2026年5月13日 saadmin こんにちは!人事の吉田です☺✨ いきなりですが、「自動車部品設計」と聞くと、どんな仕事をイメージしますか?🤔 「3DCADを使って部品の3Dデータを作る仕事」そんなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。 もちろんそれも業務のひとつですが、実際はそれだけではありません。 自動車部品設計は、デザインイメージを、実際に車として成立する形へ落とし込んでいく仕事です🚗 今回は、業務の流れをご紹介します! ① 設計構想 車は、市場調査や企画開発を経て、デザイナーによりデザインが作られます。設計は、そのデザインデータと仕様をもとにスタートします! 最初から答えがあるわけではないため、試行錯誤を何度も繰り返して少しずつ形を作り上げていきます。 ② 3DCADでモデリング・図面作成 設計構想で考えた形を、 3DCADでモデリングします 3Dデータ化することで、 デザイン担当や品質担当など、 関係者とも具体的なイメージを共有しながら打ち合わせを進められるようになります さらに、周辺部品との位置関係やぶつかる部分の修正や、3D解析を使った強度確認なども行いながら、少しずつ形を仕上げていきます。 形が決まったら、製造に必要な図面作成も進めていきます。 ③ 試作・評価 設計した部品は、そのまま量産されるわけではありません。 試作品や試作車を作り、問題なく成立するかさまざまな試験や評価を行います 試作品や試作車は、メーカーや担当部署が実際に作製しますが、設計者も現場で確認を行い、不具合がないかチェックします 必要があれば修正します。 ④ 本生産・改良 試作や評価を終えると、いよいよ本生産・発売へ進みます 実は車は、発売後も市場の声を反映して改良が行われます。 そのため設計者は、発売後の設計変更や改良に関わることもあります。 まとめ 以上が、自動車部品設計の主な流れです! 設計というと、「ひたすらCADで3Dを作る」と思われがちですが 実際は、 考える・たくさんの人と話し合う・実物を確認する時間も多い仕事です 普段何気なく見ている自動車も、 こうした工程を経て形になっています。 少しでも「こういう仕事なんだ」とイメージを持っていただけていたら嬉しいです 今後も、業務エピソードや会社の雰囲気などを発信していきますので、ぜひチェックしてみてください! それではまた次回のブログでお会いしましょう。 人事の吉田でした!